糖質制限でダイエットのお役立ちガイド

糖質制限は糖質を含んだ食べ物を避け、それ以外の食品を楽しみながらのダイエットで成功する

ゆるい糖質制限でダイエットするという考え方

on 2016年8月20日

糖質制限ダイエットには、大きく二つの流派があります。

ひとつはアメリカ人の循環器学者であり医者であるロバート・アトキンスが提唱しているダイエットです。

アトキンスの糖質制限は、ダイエット開始の最初の2週間は糖質の摂取量を1日20g以下に設定、その後も20g以内で厳しく制限します。

日本人が1日に必要とされる糖質は260gと言いますから、かなりの量を減らすことになり、食事内容の吟味と糖質制限になることがわかります。

一方、12歳で1型糖尿病を発症したリチャード・バーンスタイン博士が発表した糖質制限の考え方では、1日の糖質は130g以下に抑えることで、血糖値を安定させダイエットにもつながるというものがあります。

日本人では1日の糖質を半分程度に抑えればそれで糖質制限になるということになり、こちらはアプローチしやすいタイプのダイエットになります。

多くの糖尿病患者の支持を受け、ゆるい糖質制限ダイエットなどと呼ばれ、賛同を集めている考え方です。

ゆるい糖質制限では、まずご飯、パン、めんなどの主食は、半人前の量に減らし、その分おかずを充実させます。

野菜をたっぷり食べますが、根菜や栗などの糖質の多いものは控えます。

揚げ物、ソース、ケチャップ、甘い味噌、お菓子、砂糖やみりん、果物といった糖質の多いものを避ける食事内容を守ることで、糖質制限ダイエットを敢行するという方法です。

厳しい糖質制限が現実的ではないという人には、始めやすいダイエット方法と言えるでしょう。


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